「万里一空」とは?意味や使い方を解説!

「万里一空」という熟語を一度は耳にしたことがあると思います。覚えておくととても便利な言葉です。今回は「万里一空」の意味・使い方・例文などを紹介します。

目次

  1. 万里一空
  2. 万里一空の意味とは
  3. 万里一空の英語
  4. 万里一空を使った文章・例文

万里一空

万里一空(ばんりいっくう)」という四字熟語は、座右の銘として使われることが多いものですね。

相撲の琴奨菊関が大関昇進の際の口上で「大関の地位を汚さぬよう万里一空の境地を求めて・・・」と言ったり、野球の桑田真澄選手が座右の銘としていたりするなど、スポーツ選手にとって使いやすい座右の銘であり、名言になりやすい言葉でもあります。

シンプルかつ深い意味を持つ言葉ですから、スポーツ選手以外が座右の銘にしてもよい四字熟語ですね。

この記事では、「万里一空」の意味や使い方、英語表現などを解説します。

万里一空の意味とは

「万里一空」は「ばんりいっくう」と読み、意味は「目標や目指しているものを見失わずに努力し続ける」ことを表しています。

由来は、剣豪宮本武蔵の著書「五輪書」にある一節で、「空は一つしかないのであるから、何をしてもどこまで行っても同じ世界がある」ということを表している部分からきています。これは、宮本武蔵が長年の修行でたどり着いた静かな心の境地なのですが、これが転じて現在の意味になっています。

スポーツ選手の座右の銘になったり、名言として取り上げられることが多い四字熟語であることもうなずけますね。

万里一空の英語

「万里一空」は日本独特の表現で英語にするのは難しいですが、「努力し続ける」というところから、「aim high(上を目指す)」などが近いです。

万里一空を使った文章・例文

  • もう50年以上も生きているが、残念ながら万里一空の境地とはほど遠く、雑念にとらわれ続けている。

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ