「文人墨客」とは?意味や使い方を解説!

「文人墨客」という熟語を一度は耳にしたことがあると思います。覚えておくととても便利な言葉です。今回は「文人墨客」の意味・使い方・例文などを紹介します。

目次

  1. 文人墨客
  2. 文人墨客の意味とは
  3. 文人墨客の類語
  4. 文人墨客を使った文章・例文

文人墨客

「文人墨客」という言葉は、日常生活ではほとんど耳にすることはない言葉です。ですが、試験などにも出題される可能性がある「四字熟語」なので、覚えておくと安心ですね。
「文人墨客」という文字を見ていると、なんだか文学的で優雅な雰囲気を感じませんか?今回は、「文人墨客」の意味や類義語、使い方などを解説します。

文人墨客の意味とは

「文人墨客」の意味は、「詩文や書画などに優れた風雅な人です。

この四字熟語の読み方は、「ぶんじんぼっかく」又は、「ぶんじんぼっきゃく」と読みます。
客の読み方で、「ぶんじんぼっかくのカク」は、漢音読です。「ぶんじんぼっきゃくのキャク」は、呉音読です。

文人は、詩文・書画などの文画の道に携わる人。古代中国では、「儒学の経書や経学を中心に、幅広い知識を修めており、優れた文章を書く才能があること」という意味で使われています。
初めて自覚的文人とされた人物は、中唐の詩人として知られる「白居易(はく きょい)」です。

墨客は、文墨に優れた人。墨を使って書画を書く人です。
墨客を代表する人物は、書道などの臨書でよく使われる『蘭亭序』や『十七帖』など多くの法帖を残している、政治家で書家の「王羲之」があげられるでしょう。

 

「文人墨客」は英語では何という?

英語で簡単に書くと「writers and artists.」です。

また、意味を理解して詳しく書くと、
「Persons who take delight in such refined pursuits as poetry、literature、painting and calligraphy.」(詩や文学、絵画や書道などを優雅に楽しむ人)です。

文人墨客の類語

「文人墨客」の類語をご紹介します。

  1. 騒人墨客(そうじんぼっかく)
  2. 子墨客卿(しぼくかくけい)
  3. 子墨兎毫(しぼくとごう)
  4. 詩人墨客(しじんぼっかく)

上記が主な類語です。特に「騒人墨客」は、類義語として紹介されることが多いようです。

文人墨客を使った文章・例文

四字熟語の「文人墨客」を使った文例

  1. この地は、古くから文人墨客に愛されていました。
  2. 多くの文人墨客が、ここで酒を酌み交わした。

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