「カタルシス」とは?意味や使い方を解説!

「カタルシス」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「カタルシス」について解説します。

目次

  1. カタルシス
  2. カタルシスの意味とは
  3. カタルシスを使った文章・例文

カタルシス

カタルシス」という言葉を最近よく聞くようになりました。

日本語に訳さず使う言葉のため、なんとなくわかったようで意味が分かりにくい言葉ですね。特に「カタルシスを得る」などの形で使われることが多いです。日常生活の中で聞く機会もある言葉なので、意味を知っておきましょう。

この記事では、「カタルシス」の意味や使い方、例文などを紹介します。

カタルシスの意味とは

「カタルシス」の意味は、「心の中のモヤモヤやわだかまりが解消され、さっぱりすること」です。元々はギリシャ語で浄化や排せつの意味を持つ言葉ですが、日本ではこのような使われ方がされています。

心の中のわだかまりを解消するという意味があるため、精神療法の文脈でも使われる言葉です。それまで言えなかったことや、心の中にあったものを吐き出したりすることで癒しを得て精神の病を治癒させることなどを意味します。

元々は「katharsis」と綴る言葉です。古くはプラトンやアリストテレスによって使われた言葉。アリストテレスは、悲劇を観賞することでカタルシスが起きるとしています。それだけ「katharsis」は歴史があり、重要な言葉と言えるでしょう。

カタルシスを使った文章・例文

  1. 最近評判の演劇を見に行ったら、感動で涙が出て思わぬカタルシスを得ることになった。
  2. 会社でのうっぷんが溜まっていたけれど、友達に話を聞いてもらったらカタルシスが起きた。
  3. 精神療法では、無意識に存在している思いを吐き出すことでカタルシスを起こすことも一つの治療だ。

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