「伏線」とは?意味や使い方を解説!

「伏線」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「伏線」について解説します。

目次

  1. 伏線
  2. 伏線の意味とは
  3. 伏線の類語
  4. 伏線の使い方・例文

伏線

「伏線」という言葉について解説します。

映画やドラマ、小説などの物語に関して、伏線回収など「伏線」という言葉を耳にすることがあると思います。

ここでは伏線という言葉の意味を、読み方、使い方や例文、類語などを通して紹介していきますので、ぜひご覧になってみてください。

また、似た言葉としてよく挙げられる「伏線」と「布石」の違いに関しても紹介します。

伏線の意味とは

伏線には主に2つの意味があり、読み方は「ふくせん」です。
 

  • 創作作品などで、読者や視聴者に気づかれないように後の展開に備えた事柄をほのめかしたり、仕込んだりすること。
この場合は「伏線を敷く」という風に使います。

もう一つの意味は、
  • 後のことがうまくいくように、前もって備えておくこと
となり、この場合は「伏線を張る」と使います。

伏線を敷く、伏線を張るの違いとしては、創作物は後の展開も作者が決められるので「敷く」ことができます。

しかし、現実で後に起こることは不確定なので自分で敷いて用意することはできないため「張っておいて待つ」ということになります。

伏線と布石の違い

伏線は創作物の用語で、布石は囲碁の用語です。

共通点としては、後のために備えるという点ですが、伏線は隠されており、布石は隠されてはいないという違いがあります。

この勉強は将来への布石だ。本人が公言するのは間違いではありませんが、この勉強は将来への伏線だ。と公言するのは使い方としては誤りになります。

伏線の類語

  • 暗示する
  • ほのめかす
  • 仕掛け
  • 企て など

伏線の使い方・例文

  1. あのミステリーの最後の伏線回収は見事の一言だった。
  2. 遅刻しそうなので、上司に電話して伏線を張っておく。

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