「傀儡」とは?意味や使い方を解説!

「傀儡」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「傀儡」について解説します。

目次

  1. 傀儡(かいらい・くぐつ)
  2. 傀儡(かいらい・くぐつ)の意味とは
  3. 傀儡の使い方・例文

傀儡(かいらい・くぐつ)

傀儡」という言葉の意味や使い方について解説します。

読み方は、「かいらい」となります。

「くぐつ」や「でく」と表現されることもあります。

漢字が複雑で読み方も難しく、若い世代の方はあまり耳馴染みがない言葉かもしれません。

「傀儡師」や「傀儡女」といった言葉もあります。

さまざまな意味がありますが、どれもあまり良い意味ではないので使い方を気を付けなければいけません。

安易に使ってトラブルになることを防ぐためにもこの機会に、傀儡について深く知っていきましょう。

語源も交えて詳しく解説します。

傀儡(かいらい・くぐつ)の意味とは

傀儡(かいらい)の意味は、大きく分けて3つあります。

まず、1つ目は「操り人形。くぐつ。でく。」という意味になります。

2つ目は「自分の意思ではなく、他人の言いなりになって動いている人。でくの坊。」という意味で、

3つ目は、「平安時代以降に操り人形を使用して芸事を行っていた芸人。」という意味になります。

一般的には2つ目の意味として使われます。

江戸時代に操り人形を使用した芸人のことを「傀儡師」と呼んでいたことから、操り人形のように動く人のことを揶揄する意味で使われるようになったのが由来となります。

また、「傀儡女」とは、遊女や舞妓、遊び女を指します。

これは、売春を行っている傀儡師の女性もいたことが語源となっています。
 

傀儡の使い方・例文

  1. 上司の指示を聞いて真面目に働いている新人社員を傀儡と揶揄するのは惨い。
  2. 彼の傀儡になっていると都合良く捨てられてしまうかもしれないよ。

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