「紆余曲折」とは?意味や使い方を解説!

「紆余曲折」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「紆余曲折」について解説します。

目次

  1. 紆余曲折
  2. 紆余曲折の意味とは
  3. 紆余曲折の使い方・例文

紆余曲折

紆余曲折(うよきょくせつ)」という言葉をご存知でしょうか?

演説や祝辞、挨拶などでよく使われる言葉です。聞き覚えのある方も多いと思いますが、ではその正確な意味をご存知ですか。

今回は、そんな「紆余曲折」について解説します。

紆余曲折の意味とは

「紆余曲折」とは、「道や川が曲がりくねっていること」を表し、そこから「ややこしい・複雑な事情」のことを指します。

「うよきょくせつ」と読みます。

よく人生を例えるのに使われる言葉で、「紆余曲折がある人生」や「人生は紆余曲折があるものだ」などと表現されます。

また、結婚式の祝辞や退職記念の挨拶などでもよく使われる表現です。
「紆余曲折を経てこの日を迎えたお二人の晴れ姿」や「紆余曲折ありましたが、無事勤め上げることができました」などといったように使われます。

「紆余曲折」の類語

「紆余曲折」の類語は以下のようなものが挙げられます。

・複雑多岐(ふくざつたき)
  意 味:物事が込み入っていてかつ多方面にわたっていること
  使い方:複雑多岐にわたった問題の解決に、ようやく目途が立ったところだ。

・二転三転(にてんさんてん)
  意 味:状況が何度も変わったり覆ったりすること
  使い方:供述があいまいで二転三転していることからみても、
      嘘をついてるのは確かだ。

・山あり谷あり
  意 味:良いこともあれば悪いこともあるということ
  使い方:人生山あり谷あり。のんびり歩いていきましょう。

紆余曲折の使い方・例文

1.紆余曲折を経て、ここにこうして立っていることに感慨深いものがあります。
2.紆余曲折を乗り越えて、無事ゴールインを果たしたお二人の前途を祝して、
  一言申し上げます。

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