「恐縮」とは?意味や使い方を解説!

「恐縮」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「恐縮」について解説します。

目次

  1. 恐縮
  2. 恐縮の意味とは
  3. 恐縮を使った文章・例文

恐縮

恐縮(きょうしゅく)」という言葉をご存知でしょうか?

ビジネスシーンでよく使われる言葉ですので、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか。
ビジネスでのよくある言い回しのひとつなので、覚えておくと便利です。

今回は、「恐縮」の意味と使い方を解説します。

恐縮の意味とは

「恐縮」とは、「身が縮むほど恐れいること」という意味です。
ビジネスシーンでは、相手に迷惑をかけた場合の謝意を表したり、相手の厚意に感謝したりするときの定型表現となっています。

謝意を表す「恐縮」の使い方
・貴社のご期待に添えず恐縮ではございますが、
 今回の案件につきましては採用を見送らせていただくこととなりました。

感謝するときの「恐縮」の使い方
・過分なお褒めをいただき、まことに恐縮でございます。

また、依頼をするときや相手の了承を得たいときに「恐縮」を使う場合があります。

依頼をするときの「恐縮」の使い方
・お忙しいところ恐縮ですが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

了承を得たいときの「恐縮」の使い方
・まことに恐縮ですが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

「恐縮」の言い換え

謝意を表す「恐縮」の言い換え
・申し訳ありません
  例文:残念ながら、貴社のご期待に添えずまことに申し訳ありません。

・恐れ入りますが
  例文:恐れ入りますが、お名前をもう一度お伺いしてよろしいでしょうか?

感謝するときの「恐縮」の言い換え
・まことにありがとうございます
  例文:過分なお褒めをいただき、まことにありがとうございます。

依頼をするときの「恐縮」の言い換え
・お手数ですが
  例文:お忙しいところお手数ですが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

了承を得たいときの「恐縮」の言い換え
・申し訳ございませんが
  例文:申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

「恐縮」という言葉はとてもへりくだった表現なので、多用すると慇懃無礼と取られることもありますので使い方には注意が必要です。

恐縮を使った文章・例文

1.お忙しいところご足労いただき、まことに恐縮でございます。
2.はなはだ恐縮ではございますが、わたくしから一言ご挨拶申し上げます。


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