「おんぶにだっこ」とは?意味や使い方を解説!

「おんぶにだっこ」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「おんぶにだっこ」について解説します。

目次

  1. おんぶにだっこ
  2. おんぶにだっこの意味とは
  3. おんぶにだっこの使い方・例文

おんぶにだっこ

おんぶにだっこ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。なんだか子供がじゃれているような光景が浮かんできますが、これは大人に対しても使うことができる言葉です。大人がこれをやっている光景は、あまりほほえましい場面とは思えませんね。

今回は「おんぶにだっこ」という言葉について詳しく解説します。

おんぶにだっこの意味とは

おんぶにだっことは「一方的に他人の世話になること」という意味です。漢字で「負んぶに抱っこ」と書くこともできます。
子どもを負んぶしたら「次は抱っこして」と言って甘えてくることから、次から次へと他人に甘えてくる様子を表した言葉です。
さらに強調すると「おんぶにだっこに肩車」となります。

小さい子どもが大人に「おんぶして、抱っこして」とせがむ姿はかわいらしいですが、これが大人同士となると眉をひそめてしまいます。
相互利益が理想であるビジネスの世界では、相手にだけ負担を強いて一方的に甘える関係は良くありません。自分より有能な相手に「おんぶにだっこ」していれば、確かにトラブルもなく仕事はスムーズに進んでいくかもしれません。
「おんぶにだっこ」してばかりいると、自分も相手同様の有能さを手に入れた気がしてきますが、それは虎の威を借る狐です。そのため自分一人になったら何もできないということもしばしば起こります。もしその相手から離れた場所で仕事をする機会があったとしたら、同じパフォーマンスを得ることはできません。
ビジネスの世界で他人に甘えてばかりでは、人として成長することはできませんね。

おんぶにだっこの使い方・例文

  1. うちの会社はあの取引先におんぶにだっこ状態だから、何とかしなければならない。
  2. 今の内容に加えて新しい企画の製作までおまかせするなんて、おんぶにだっこに肩車じゃないか。


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