「かろうじて」とは?意味や使い方を解説!

「かろうじて」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「かろうじて」について解説します。

目次

  1. かろうじて(辛うじて)
  2. かろうじての意味とは
  3. かろうじての類語
  4. かろうじての使い方・例文

かろうじて(辛うじて)

かろうじて」という言葉の意味や使い方、類語について解説します。

漢字では、「辛うじて」と書きます。

この「かろうじて」という言葉は、日常生活やビジネスの場で使うことも多く、耳馴染みのあるが多いのではないでしょうか。

汎用性の高い言葉で、さまざまな場面で使われます。

よく「かろうじて間に合った。」や「かろうじて難関大学に合格した。」、「かろうじて免れた。」といった表現をします。

漢字で書くと、辛うじてとなり語源も存在します。

よく使う言葉ほど、間違った意味で使用すると恥ずかしいので、この機会に、「かろうじて」について深く知っていきましょう。

かろうじての意味とは

かろうじて(辛うじて)という言葉の意味は、大きく分けて2つあります。

まず、1つ目は「余裕のないところで、なんとか実現する様子。」という意味になります。

続いて2つ目は「ぎりぎりのところで、ようやく、やっと。」という意味になります。

一般的には、「ぎりぎりのところで」という意味で使用することが多いです。

寝坊して、遅刻しそうだったが結果的に出勤時間に間に合った際には「かろうじて間に合った。」と表現します。

語源は「辛い」で、塩気が強い味であることから、心情的な辛さや困難な状況を表現する際に用いられるようになり、「辛くして」が「からうじて」となり、最終的に「かろうじて」という言葉に変化し、定着しました。

かろうじての類語

  • 辛くも
  • ぎりぎりで
  • やっとのことで
  • なんとか
  • やっと

かろうじての使い方・例文

  1. 模擬試験では合格ラインぎりぎりだったが、かろうじて志望の難関大学に合格した。

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