「体たらく」とは?意味や使い方を解説!

「体たらく」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「体たらく」について解説します。

目次

  1. 体たらく
  2. 体たらくの意味とは
  3. 体たらくの語源
  4. 体たらくの使い方・例文

体たらく

体たらく」という言葉があります。

「この体たらくだ」というような使い方がされているのをドラマや映画などで聞いたことがあるかと思いますが、ニュアンスは伝わりやすい反面、意味をしっかり理解するのは難しい言葉でもあります。

ここではそんな「体たらく」について、意味や使い方などを詳しくご紹介していきます。

体たらくの意味とは

体たらくとは、「ひどい状態にあること」を意味します。

足のケガで動けなかったり、体調不良で調子が出なかったりと、本来の状態からかなり悪化した状態を、自分自身、あるいは他人が悪く言うときに用いる表現です。

体たらくな人間とは、ひどい人間のことを指します。

ちなみに、ていたらくを漢字にすると、「為体」となり、「為」という漢字が当てられます。

体たらくの語源

体たらくの語源について説明します。

まず「てい(体)」は「様子」という意味で使われていました。

そして日常生活では馴染みのない音である「たらく」は、断定の意味を持つ助動詞の「たり」に接頭語の「く」が付いた名詞で、「~であること」という意味になります。

この2つの言葉があわさり、「~な様子」のように、状況を言い表す時の言葉として使われるようになりました。

体たらくの使い方・例文

  1. せっかく決勝まで来たっていうのに、自分がこんな体たらくじゃ、チームのみんなに申し訳が立たない。
  2. あの体たらくを見る限り、彼はまだ更生しきれていないんだろう。
  3. 例え業績がよくても、部下を盾にする体たらくな人間が上にいるようでは、どのみちあの会社は長持ちしない

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