「不相応」とは?意味や使い方を解説!

「不相応」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「不相応」について解説します。

目次

  1. 不相応
  2. 不相応の意味とは
  3. 不相応の使い方・例文

不相応

不相応(ふそうおう)」という言葉は普段聞く機会が少ないかもしれません。「分不相応」の方がなじみのある人が多いのではないでしょうか。

「不相応」が日常で使われる機会は少ないかもしれませんが、使う人もいますし小説などで見かけることもあります。この機会に正しい意味や、分不相応との違いを知っておきたいですね。

この記事では「不相応」の意味や使い方、分不相応との違いなどを解説します。

不相応の意味とは

「不相応」の読み方は「ふそうおう」です。

「不相応」の意味は「つりあっていないこと」「ふさわしくないこと」です。複数の事柄のつりあいがとれていない時に使う言葉ですね。

近い言葉でよく使われるのが「分不相応」です。こちらの方が使われる機会は多いかもしれません。分不相応には、「人の身分や立場、能力などにふさわしくない」という意味があります。

「不相応」だけだと、単につりあっていないことを示しているのとは違い、「分」をつけることで人の身分や立場にも言及する言葉になっています。

なお、「分相応」という使い方もあります。分相応は分不相応の対義語で、身分や立場、能力などに見合っているという意味がある言葉です。

不相応の使い方・例文

  1. 志望校の調査があったため、県内で有数の進学校を書いたところ、先生から「君の実力では、その学校は不相応だろう」とたしなめられて落ち込んだ。
  2. 僕の実力を考えたら不相応だということはわかっているが、あの学校で自分のサッカーの実力を試してみたい気持ちがあるのだ。

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