「未曾有」とは?意味や読み方を解説!

「未曾有」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「未曾有」について解説します。

目次

  1. 未曾有
  2. 未曾有の意味とは
  3. 未曾有を使った文章・例文

未曾有

皆さんは、「未曾有(みぞう)」という言葉をご存知でしょうか。
あまり一般的に使われる言葉ではないので、聞いたことの無い人も多くいると思います。

この記事では、「未曾有(みぞう)」の意味を解説させていただきます。

未曾有の意味とは

「未曾有(みぞう)」とは、「今までに経験の無いこと」「非常に珍しい、希少」という意味の言葉です。
最近は天候が悪く、大雨などの災害で「未曾有のこと」などとニュースでも報じていると思います。
かつて政治家などが「みぞゆう」と誤読し、何度かニュースにもなっていました。馴染みの薄い言葉ではありますが、恥をかかない為にも覚えておきましょう。

漢字だけだと意味が分かりませんが、「未だ曾て有らず(いまだかつてあらず)」と漢文のように考えれば何となくイメージは掴めませんか?
「未だ曾て有らず」は難しい字ですが、「かつて」とひらがなにすると、とっつきやすいと思います。
字の通り、「今までに経験の無いこと」という意味になります。

「珍しい、希少」という意味で使うこともあるので、世紀の大発見などで使えるようにも感じますが、どちらかと言えば「未曾有」は悪い意味です。
近年の災害のニュースなどでも、「未曾有の」と表現することでその脅威を伝えようとしています。

未曾有を使った文章・例文

ここで、「未曾有(みぞう)」を使った例文をご紹介します。

1.犠牲者の数が1万人を超える未曾有の大災害となった。
2.予想されている大雨を未曾有の災害にしない為に、少しでも対策を練らなければならない。

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