「潔い」とは?意味や使い方を解説!

「潔い」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「潔い」について解説します。

目次

  1. 潔い
  2. 潔いの意味とは
  3. 潔いの使い方・例文

潔い

皆さんの周りに「潔い(いさぎよい)」人はいるでしょうか。

潔い人とは、失敗や負けを引きずらないさっぱりした性格の人を指します。そういう態度の人は見ていて気持ちがいいですね。
自分もそうありたいと思っていても、なかなか難しいものです。

今回は「潔い」という言葉について詳しく解説します。

潔いの意味とは

潔いとは「思い切りがよかったり、未練がなく、さっぱりした態度である」という意味です。

読み方は「いさぎよい」です。
「潔い人」「潔い性格」などのように、名詞を修飾する形で使う形容詞です。

景色や情景を修飾する使い方で「澄み切ってすがすがしい」という意味もありますが、現代ではあまり使われていません。

「潔」の字は「清潔」の「潔」であり、「汚れがない清らかな状態」「人の心や行動に邪念がないこと」という意味です。

なぜ「いさぎよい」という読み方が生まれたのかについては諸説あります。
そのうちの一つは、「いさ」とは程度がはなはだしいことを強調する言葉「いた」や「いと」が変化したものであり、「いと清し(いと・きよし)」が「いさぎよし」になって一つの単語になったのでは、というものです。

潔いの対義語

潔いの対義語は「未練がましい」です。
さっぱりとして思い切りのよいことを表す「潔い」に対して、過去をいつまでも引きずる「未練がましい」という対義語です。

「潔い」は漢字の表記を見てわかるように、「いさぎよい」で一つの単語です。
上記の由来からも分かりますが「いさぎ」が「良い」わけではないので、「いさぎ悪い」という言葉は存在しません。正しく覚えてくださいね。

潔いの使い方・例文

  1. 自分を負かした相手に笑顔で握手を求めるなんて、あの人は潔い性格だ。
  2. 彼はカンニングをしてしまったことを潔く認めた。

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