「語り草」とは?意味や使い方を解説!

「語り草」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「語り草」について解説します。

目次

  1. 語り草
  2. 語り草の意味とは
  3. 語り草の使い方・例文

語り草

語り草(かたりぐさ)」という言葉を聞いたことがあるかと思います。

日常生活でも使う機会は多く、全国各地で「語り草」となっている話題が無数に存在するため、意味を知っているという方も多いのではないでしょうか。

ここではそんな「語り草」について意味や使い方、「流行」との違いについてなど詳しくご紹介していきます。

語り草の意味とは

語り草(かたりぐさ)とは、「時間を経ても広く語られる話題」のことを意味します。

ある出来事について、いつまで経っても人から人へ語られることを語りぐさと表現し、主に一部の地域や集団の間でのみ話されていることを示す言葉として用いられています。

一方、短い時間で多くの人に広まるという状況は語り草とは言わず、単なる流行や流布に当たります。このため「ある芸人のネタが一夜にして全国的に語り草になっている」というような使い方は誤用となります。

語源は、いつまでも語られる話のタネ(種)になるという意味から使われるようになったのが語源だとされています。そのため漢字で表記する場合「語り草」の他に、「語り種」や、「くさ」をひらがなにした「語りぐさ」という書き方もされます。

語り草の使い方・例文

  1. 野球部が地区大会決勝で逆転して甲子園出場を決めたのはうちの学校の語り草となっている。
  2. 静かな村だが、過去に指名手配犯が大捕り物が行われたのは、今でも村人たちの語り種だ。
  3. 心臓発作を起こしていた老人を救ったことがある兄のことはもっと語りぐさになってもいいはずだが、噂にさえなっていない。

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