「情緒」とは?意味や使い方を解説!

「情緒」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「情緒」について解説します。

目次

  1. 情緒
  2. 情緒の意味とは
  3. 情緒の使い方・例文

情緒

皆さんは、「情緒(じょうちょ)」という言葉をご存知でしょうか。

情緒あふれる、情緒があるなどの使い方をしますが、情緒の意味を説明できない方もいらっしゃると思います。

この記事では、「情緒(じょうちょ)」の意味を解説させていただきます。

情緒の意味とは

「情緒(じょうちょ)」とは、「何かに触れて起こる様々な感情」「怒りや喜びなどの感情を誘う雰囲気」「恐怖や驚き、喜びなどの一時的な感情」という意味です。「じょうしょ」という読み方もします。

元々は「じょうしょ」という読み方をしていましたが、今では「じょうちょ」という読み方が一般的です。
「情緒的」とは、頭での理解よりも心に訴えかけるようなものや雰囲気を意味します。
また、雰囲気やムード、気分などを理解できないことを「情緒に欠ける」という言い方をします。

類語として「風情(ふぜい)」が挙げられますが、情緒と風情は少し違います。
情緒は「何かをきっかけに起こる感情」のことですが、風情とは「そのものから自然に何となく感じられる上品な雰囲気」という意味です。

情緒の使い方・例文

ここで、「情緒(じょうちょ)」を使った例文をご紹介します。

1.情緒的で美しい街並みをしているから、散歩するだけでも楽しめる。
2.この前公開された映画は、下町情緒あふれる素晴らしい作品だった。
3.彼の詩には情緒があるが、あまり多くの人に好まれる詩ではないらしい。
4.彼女は情緒に欠ける人だから、気遣いにはあまり期待しない方が良い。

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