「折衝」と「交渉」の違いとは?意味や使い方を解説!

「折衝」と「交渉」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「折衝」と「交渉」について解説します。

目次

  1. 「折衝」と「交渉」
  2. 「折衝」と「交渉」の意味とは
  3. 「折衝」と「交渉」の違いとは
  4. 「折衝」と「交渉」を使った文章・例文

「折衝」と「交渉」

折衝」と「交渉」の意味や違いについてご存知でしょうか。

それぞれビジネスや政治関係よく登場する言葉ですが、違いについて説明できるという方はそれこそ商取引などがあるビジネスに従事している方ぐらいなのではないでしょうか。

ともすれば「折衝」については意味どころか読み方も危ういというほど、この言葉に馴染みのない言葉かと思います。

ここではそんな「折衝」と「交渉」について意味や使い方、違いなどをご紹介していきます。

「折衝」と「交渉」の意味とは

折衝と交渉はそれぞれ共通して「互いに納得できるよう話し合うこと」を意味します。

折衝の読み方は「せっしょう」となります。

ただ、同じく話し合いを指す言葉でも、それぞれ意味が少し違ってきます。

「折衝」と「交渉」の違いとは

折衝(せっしょう)と交渉の違いについて解説していきます。

交渉は、互いに納得できるところまで話をもっていくことを指します。

折衝は、利害関係にある相手と、問題を解決するための駆け引きをすることを指します。交渉との違いは必ずしもお互いに納得する必要がなく、駆け引きに失敗することでどちらかが損をしてしまうかもしれないという点にあります。また、折衝は主に外交のような政治の場で用いられます。

「折衝」と「交渉」を使った文章・例文

  1. せっかく折衝を重ねてきたのに、関係者の1人が相手方に不利益となる不祥事を起こしたせいで、取引が全てご破算になるかもしれない。
  2. 利害関係にある組織との交渉に失敗したうえに、若い衆が先走ってカチコミに行ってしまったため、対立は泥沼化するかもしれない。
  3. 大規模なテロを起こしておいて、いまさら交渉も折衝もありはしない、徹底抗戦あるのみだ。

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