「カチコミ」とは?意味や使い方を解説!

「カチコミ」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「カチコミ」について解説します。

目次

  1. カチコミ
  2. カチコミの意味とは
  3. カチコミを使った文章・例文

カチコミ

カチコミ」という言葉をご存知でしょうか。

芸能界で使われる業界用語や、略語の多い若者言葉やネット用語のようにも感じる語感ですが、ある集団が物騒な意味で用いる言葉です。

また、地域や集団によっては別の意味で使っている場合もあります。

ここではそんな「カチコミ」について意味や使い方などを詳しくご紹介していきます。

カチコミの意味とは

カチコミとは、「殴り込み」のことを意味します。

ヤクザなどの反社会的勢力や、ヤンキー・チンピラ集団といった不良グループが、敵対勢力や組織の集まる場所に襲撃をかけることを指す言葉で、多くの場合は複数人で行われるもののことを指します。

本来は相手勢力の事務所に銃弾を撃ち込んで窓ガラスを割ったり、シャッターを破損させたりすることを指す言葉でしたが、一般の人にも知られるようになるうち、上記のような意味に誤解されていったとされています。

また、一部の地域・集団では、頭部を強く殴るという意味でカチコミが使われています。

プロスポーツなどで相手のホームで試合をする際に、スポーツ紙やネット記事などではよく「〇〇球場へ殴り込み!」という表現がされますが、「〇〇球場へカチコミ!」という表現はあまりされません。

カチコミを使った文章・例文

  1. 組員の集まる事務所にカチコミをする情報を事前にキャッチしたのか、警察が未然に抗争を防いでくれた。
  2. 近くでチンピラたちが根城にしている空き地にカチコミがあったようで、周囲には警察が頻繁に出入りしていた。
  3. いかにもヤクザものの映画が好きそうな彼に、カチコミがあると言うと、すぐに襲撃のことだと分かったあたり、やはりヤクザ映画が大好きなようだ。

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