「日進月歩」とは?意味や使い方を解説!

「日進月歩」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「日進月歩」について解説します。

目次

  1. 日進月歩
  2. 日進月歩の意味とは
  3. 日進月歩を使った文章・例文

日進月歩

皆さんは「日進月歩」という言葉をご存知でしょうか。
これは、日に日に発展していく技術の進歩を表した言葉ですね。

今回は「日進月歩」という言葉について、類語などを紹介しながら詳しく解説します。

日進月歩の意味とは

日進月歩とは「日に日に、絶え間なく進歩すること」という意味です。
読み方は「にっしんげっぽ」です。

技術や学問などが時代と共に著しく発展していく様子を表す言葉です。
時がたつにつれて起こる変化には進歩だけでなく退化もありますが、「日進月歩」という言葉を使うことができるのは進歩、つまり良い意味での変化だけです。
流れの中に退化・後退を含む場合は、「日進月歩」は使うことができません。

「日進」は「日ごとに進む」という意味で、福沢諭吉の自伝などに用例を見つけることができます。「月歩」は「月ごとに歩む」ですが、こちらは単独で成立する用例はありません。
「進歩」という言葉を強調するために、「日ごとに進み月ごとに歩む」という表現になったものと思われます。

類語に「日進月異」「日就月将」があります。意味はいずれも「日進月歩」と同じです。
「日就月将」の「就」は「物事が成就する」、「将」は「前に進む」という意味です。
比較的最近できたと思われる言葉で、「秒進分歩」という熟語もあります。「日進月歩」よりもさらに急速な進歩を表しているようです。
四字熟語に限らなければ、「飛躍的」という言葉もあります。

日進月歩を使った文章・例文

  1. 医学は日進月歩で発達しているので、今は治療できない病気もいつかは克服できるかもしれない。
  2. IT技術の日進月歩の発展には目を見張るものがある。

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