「とりわけ」とは?意味や使い方を解説!

「とりわけ」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「とりわけ」について解説します。

目次

  1. とりわけ
  2. とりわけの意味とは
  3. とりわけを使った文章・例文

とりわけ

とりわけ」という言葉は、何かを強調したい時に便利な言葉ですね。人によっては口癖のように「とりわけ」を使う人も見かけます。

「とりわけ」はよく使われる言葉ながら、その正確な意味や使い方、語源などは意外に知られていないかもしれません。この機会に知って正しく使ってくださいね。

この記事では「とりわけ」の意味や使い方などを解説します。

とりわけの意味とは

「とりわけ」の意味は「似たようなものの中でも、その程度や様子が甚だしいこと」です。例えば、どの料理もおいしいイタリア料理店に行った時に、その中でもパスタが気に入った時には「とりわけパスタがおいしい」と言うことができますね。

「とりわけ」は動詞の「取り分ける」を語源にしています。「取り分ける」には、料理などを取ってわける、取って別にしておくなどの意味があります。

この「分ける」というニュアンスから、「とりわけ」は同じようなものの中でも特に優れたものや程度が甚だしいものを表すようになったと考えられます。

「特に」や「すごく」、「非常に」という言葉はよく使いますから、時には「とりわけ」と言うことで日本語らしい表現にすることができますね。

とりわけを使った文章・例文

  1. 同年代の野球選手の中でも彼はとりわけキャッチング能力に優れているので、今後全国的に活躍することになるだろう。
  2. ここのラーメン屋さんのラーメンはどの味もおいしいが、とりわけ醤油味に自信を持っているようだ。
  3. 最近の俳優はみんな器用に役を演じ分けることができるが、その中でも彼がとりわけ上手だ。

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