「さながら」とは?意味や使い方を解説!

「さながら」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「さながら」について解説します。

目次

  1. さながら
  2. さながら(宛ら)の意味とは
  3. さながらの使い方・例文

さながら

さながら」という言葉について解説します。

さながら滝のような雨だった。といったように使われるこの「さながら」という言葉ですが、あまり日常では見聞きしない言葉かもしれません。

少し古い小説や堅い書物などで見かけることがあるといった感じではないでしょうか。

普段あまり接しない言葉なので、さながらの意味をあまりご存知ない方もいるかもしれません。

ここでは、そんな「さながら」という言葉について、出くわした時に戸惑わないよう使い方や意味を紹介していきますので、ぜひ最後までご覧になってみてください。

さながら(宛ら)の意味とは

さながら(宛ら)とは

  1. 非常によく似ているさま、まるで、そっくり
  2. そのまま、もとのまま
  3. 全て、全部
  4. まったく、ひたすら
という複数の意味を持つ言葉となっています。

漢字では宛らと書きますが、一般的にはひらがなで表記して使われることが多くなっています。

日常などで使う割合が高いのは1のまるでという意味としての「さながら」だとは思いますが、他の意味があるということも覚えておくといいかもしれません。

さながらの使い方・例文

ここでは4通りの意味を使った例文を紹介しますので、参考にしてみてください。

  • さながらプロの料理人が作ったようなクオリティー(まるで、そっくりの意味)
  • 本番さながらの熱の入った演技をみせた。(そのまま、もとのまま、同様の意味)
  • 焼夷弾によって街はさながら瓦礫となった(全部、全ての意味)
  • 彼の言葉にはさながら心がこもっていない(まったく、ひたすらの意味)
以上のようになりますが、「まったく、ひたすら」の意味の場合は後に打消しの言葉「~ない」「~あらず」などがきます。

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