「肝に銘じる」とは?意味や使い方を解説!

「肝に銘じる」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「肝に銘じる」について解説します。

目次

  1. 肝に銘じる
  2. 肝に銘じるの意味とは
  3. 肝に銘じるの使い方・例文

肝に銘じる

肝に銘じる(きもにめいじる)」という言葉を一度は聞いたことがあるかと思います。

成功を誓う時や深く反省した時など、「肝に銘じます」と意を決する際によく用いられる表現ですが、日常生活では使う場面の少ない言葉のため、意味をあまり良く知らないという方も多いのではないでしょうか。

ここではそんな「肝に銘じる」について意味や使い方などをご紹介していきます。

肝に銘じるの意味とは

肝に銘じる(きもにめいじる)とは、「強く心に刻むこと」や「決して忘れない」という意味になります。

失敗したことや2度と同じ失敗をしないという思いなど、忘れないように心に留めておくという意味で、主に自分を戒めるときに用いられる言葉です。

肝とは通常「五臓」を意味する言葉ですが、心を意味する言葉でもあり、銘は金属製のものに刻まれた名前のことを指します。

また「銘じる」という表記の他に、「肝に命じる」という字も使われます。

自主的・意識的に強く心に刻むことを指すため、心の傷になるようなショックな出来事等に対して用いることはありません。

肝に銘じるの使い方・例文

  1. 格下と侮っていたことが最後に足元を掬われた原因で、例え弱小相手でも強豪だと思って挑むことを肝に銘じるよう生徒たちに言い渡した。
  2. 上手い言葉に誘われてあやしいセミナーに参加して怖い思いをしたため、よく考えて行動するよう肝に命じることにした。
  3. 失敗するたびに肝に銘じますと口にするものの、何年経っても同じ失敗を繰り返す部下に仏の上司もさすがに怒りをあらわにしていた。

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