「マジパン」とは?意味を解説します!

「マジパン」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「マジパン」について解説します。

目次

  1. マジパン
  2. マジパンの意味とは
  3. マジパンの使い方・例文

マジパン

「マジパン」という言葉をご存知でしょうか?

お菓子を作る方にはお馴染みの言葉かもしれませんね。
ケーキの上にちょこんと乗ってるお人形といえば、ピンとくる方もいらっしゃるかも?

今回は「マジパン」について解説します。

マジパンの意味とは

「マジパン」とは、「粉末のアーモンドと砂糖・卵白を混ぜてペースト状にして固めた西洋のお菓子」のことです。

日本では、粘土のように成形したり着色したりできるため、細工をしてケーキの上の飾りにすることが多いようです。

マジパンは、マルチパンとも呼ばれ、発祥は10世紀の中東だといわれています。

その後ヨーロッパへと伝えられ、東ヨーロッパ経由でドイツへ、南周りでイベリア半島やシチリアへと伝わっていきました。

中世ヨーロッパでは、貴族の宴会でマルチパンが食べられていたといわれています。

日本ではケーキの飾りくらいにしか使われずあまり馴染みのないものですが、ヨーロッパとりわけドイツでは日常的によく食べられていて、リューベックという街の名物になっています。

マジパンに似たお菓子

・ぺルシパン
 マジパンのアーモンドの代わりに、杏(あんず)もしくは桃の種を粉末にしたものが使われています。
・カリソン
 アーモンドとドライフルーツと砂糖を使って作ったフランス・プロヴァンス地方の伝統菓子。
・ハルヴァ
 中東発祥の、穀物・ゴマ・野菜または果物と油脂・砂糖を加えて作ったお菓子のことです。

マジパンの使い方・例文

1.日本ではあまり人気のないマジパンだけど、
  ドイツのマジパンはすごくおいしいから一度食べてみてよ。
2.ドイツではマルチパンで、マジパンは英語読みらしいよ。

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