「節穴」とは?意味や使い方を解説!

「節穴」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「節穴」について解説します。

目次

  1. 節穴
  2. 節穴の意味とは
  3. 節穴を使った文章・例文

節穴

「節穴」という言葉をご存知でしょうか?
「お前の目は節穴か」なんてよく使われますよね。
なんだかけなされているようなこの言葉、今回は「節穴」について解説します。

節穴の意味とは

「節穴」とは、板などの節の部分が抜け落ちてできた穴のこと。転じて(穴が開いているかのように)見えているはずのものを見落とすような目であること、また本質を見抜く目を持っていないという意味になりました。この言葉はあまりいい意味ではないため、相手を罵倒するときに使われます。

節穴の類語

「節穴」の類語には以下のようなものが挙げられます。

・洞察力がない
 【例文】洞察力がないことを自覚してるなら、いろいろなジャンルの本を読むといい。
・見る目がない
 【例文】あなたの容姿が好みじゃないからって振るなんて、あんな男見る目がないのよ。
・見抜く能力がない
 【例文】面接官を任されたけれど、自分には人を見抜く能力がないから不安でしょうがない。
・本質を見ていない
 【例文】君は上辺ばかり気にして、本質を見ていないから失敗するんだ。

節穴の対義語

節穴が「本質を見抜く力がない」ことを表現しているので、対義語はその反対、つまり「物事の本質を見抜く目」が節穴の対義語となります。その言葉を「炯眼(けいがん)」といいます。慧眼とも書くことがありますが読みは同じです。

炯眼(慧眼)
【意味】真偽や本質を見抜く鋭い眼力のこと。
    「炯」とは光り輝くという意味。「慧」は賢いという意味。
【例文】そう、これは重要文化財級のお宝ですよ。さすがに炯眼ですな。

節穴を使った文章・例文

1.また結婚詐欺に騙されそうになったって?君の目は節穴か。
2.探してるものはすぐ目の前にあるでしょう?なんで分からないの?ほんと節穴なんだから。

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