「氷山の一角」とは?意味や使い方を解説!

「氷山の一角」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「氷山の一角」について解説します。

目次

  1. 氷山の一角
  2. 氷山の一角の意味とは
  3. 氷山の一角の使い方・例文

氷山の一角

皆さんは、「氷山の一角(ひょうざんのいっかく)」という言葉をご存知でしょうか。

「問題はまだ氷山の一角」などの言葉で、ニュースなどで聞いたことのある方も少なくないと思います。

この記事では、「氷山の一角」という言葉の使い方・例文を解説させていただきます。

氷山の一角の意味とは

「氷山の一角(ひょうざんのいっかく)」とは、「物事のほんの一部だけが表に出ていることの例え」です。

例えば、問題が明るみに出た際に「まだまだ氷山の一角だ」という言い方をします。このように、氷山の一角とは決して良い意味ではなく、悪い意味で使われることがほとんどです。

しかし、最近では優秀な人の成績を「氷山の一角」と褒めたり、「持っている知識の氷山の一角」など、良い意味に使おうとすることが増えています。

誤用ではありませんが、氷山の一角とは本来「まだ背後に悪事が隠されている」など悪い意味で使われる言葉です。

氷山というのは、海に浮かぶ氷の山です。

海面に出ているのはほんの小さな氷ですが、水に隠れている部分は遥かに大きいものです。この姿を「表面化されたのは一部だけで、まだ水面下に何かがある」という意味で使うのが「氷山の一角」です。

「ほんの少し」という意味で使うのも誤用ではありませんが、一般的ではありません。

氷山の一角の使い方・例文

ここで、「氷山の一角(ひょうざんのいっかく)」を使った例文をご紹介します。

1.政治家による賄賂がニュースで取り上げられたが、あんなものは氷山の一角だ。
2.あんなものは氷山の一角、まだまだ裏に悪事を隠しているに違いない。

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