「虚心坦懐」とは?意味や使い方を解説!

「虚心坦懐」という言葉をご存知でしょうか。聞いたこともなければ意味など皆目見当もつかないという人も多いと思うので、この記事では「虚心坦懐」について解説します。

目次

  1. 虚心坦懐
  2. 虚心坦懐の意味とは
  3. 虚心坦懐を使った文章・例文

虚心坦懐

虚心坦懐(きょしんたんかい)」という言葉をご存知でしょうか。

見たこともなければ、意味も読み方も分からないという方も多いのではないでしょうか。さらには「虚心」という言葉から、意味を勘違いして覚えている人も多いなど、なんとなくでは理解し辛いとても難しい熟語となっています。

ここではそんな「虚心坦懐」について意味や使い方などを詳しくご紹介していきます。

虚心坦懐の意味とは

虚心坦懐(きょしんたんかい)とは「嘘偽りのない素直な気持ちで物事に臨むこと」を意味します。

「虚(うつろ)」という言葉が使われていることから悪い意味と誤解されがちですが、「虚心」は凝り固まった考えや嘘偽りない素直な心持ちのことを指す言葉になります。「坦懐」は一切の乱れがない穏やかな気持ちのことを指します。

また、同じ意味の言葉に「虚心平気(きょしんへいき)」という言葉があり、全く同じ意味合いで用いられています。

「呆然」や「虚脱」のように、心の中が空っぽの状態という意味ではなく、穏やかな気持ちのことを指すため、精神的ショックなどを受けている状態を虚心坦懐と表現するのは誤りです。

虚心坦懐を使った文章・例文

  1. 最後の大会を前にチームメイトたちと虚心坦懐に語り合えたからこそ、創部以来初めての全国大会に進めたのだと思う。
  2. みんな自分の考えを変えるつもりが全くなく、虚心坦懐な会議にならなかったのは残念だ。
  3. すでに何週間も前から彼女との関係は冷え切っているのを感じていたので、別れ話は虚心平気で聞くことができた。

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ