「五里霧中」とは?意味や使い方を解説!

「五里霧中」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「五里霧中」について解説します。

目次

  1. 五里霧中
  2. 五里霧中の意味とは
  3. 五里霧中を使った文章・例文

五里霧中

五里霧中」という言葉をご存知でしょうか。

ニュースなどではよく登場する言葉のため、聞いたことがある方も多いかと思います。また「霧中」という言葉からもなんとなくのニュアンスは理解されている方も多いのではないでしょうか。

悩みの多い現代ではこの言葉に当たる状況は残念ながらたくさんあるため、覚えておくと便利な言葉です。

ここではそんな「五里霧中」について意味や使い方などを詳しくご紹介していきます。

五里霧中の意味とは

五里霧中とは、「次に取るべき行動や方針が分からない」という意味になります。

一里は約4kmを表す単位のことで、霧が五里に渡って広がっていることを指す言葉になります。

実際に方向が分からず道に迷っていることだけでなく、仕事や将来についてなどで次に取るべき行動の判断がつかないこと、あるいはそうした状況が解決する見込みがないことも意味します。

判断がつかない状態が長引く、あるいは長引いたことを示す言葉のため、瞬間的な選択に迷うことや、次の判断について短い時間であれこれと考えを巡らせることは「五里霧中」とは表現されません。

五里霧中を使った文章・例文

  1. 半年をかけてきた計画だったが、ちょっとした手違いによって今は五里霧中。再開する見込みもなく、。
  2. 告白するべきかどうか迷っていたが、母親のアドバイスのおかげで五里霧中から脱出することが出来た。
  3. 高校最後の大会が終わり、大学に進学するか、それともプロに挑戦するべきか、卒業後に進むべき方向について、しばらく五里霧中の心境で過ごすことになった。

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