「事案」とは?意味や使い方を解説!

「事案」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「事案」について解説します。

目次

  1. 事案
  2. 事案の意味とは
  3. 事案を使った文章・例文

事案

「事案(じあん)」という言葉をご存知でしょうか?

ごく普通に使われる一般名詞ではありますが、インターネット上ではある特定の意味を指すことの多いこの言葉。

今回は「事案」について解説します。

事案の意味とは

「事案」とは、「問題になっている、あるいは問題にすべき物事」という意味です。

ごく一般的に使われる言葉ですが、インターネット上では特定の状況を指すことで、半ばネットスラング化している言葉でもあります。

警察など行政機関が、不審者情報を「事案」として情報を発信しています。

犯罪の抑止・予防のためですが、本当にそれは不審者なのだろうかと首をかしげたくなるような内容もひとまとめにして「声かけ事案」として挙げられているため、「普通に挨拶するだけでも事案扱いかよ」としてインターネット上で物議をかもしました。

【実際の「声かけ事案」の例】
・男が、女子児童に「おはよう」と声をかける
・男が女子学生の後ろを同じ方向に歩いていた

上記のような、ただの挨拶やたまたま帰宅方向が同じだけだと思われる場合であっても「事案」として扱われるため、そういった誤解を招きかねない行動を自虐的に「事案」と称するようになりました。

転じて事件や問題となりそうにもない物事に関しても「○○とする事案が発生」という言い回しで、不審者情報をパロディ化したり、ネタとして使われることが多くなってきました。

2018年には、人気YouTuberのはなお氏が「事案やな」という言葉を多用したり、Twitterでは#事案やなというハッシュタグが誕生したりと、局地的にバズっているようです。

事案を使った文章・例文

1.はなおの「事案やな」が、全く事案じゃない件。
2.「事案」が、不審者情報として拡散されているが、本当に事件性のある「事案」なのかどうか見極める必要がある。

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