「ろくすっぽ」とは?意味や使い方を解説!

「ろくすっぽ」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「ろくすっぽ」について解説します。

目次

  1. ろくすっぽ
  2. ろくすっぽの意味とは
  3. ろくすっぽの使い方・例文

ろくすっぽ

皆さんは、「ろくすっぽ」という言葉をご存知でしょうか。

広島県や神奈川県などの方言の一つなので、それらの地域の方であれば見聞きしたことのある方も多いと思います。

この記事では、「ろくすっぽ」の意味を解説させていただきます。

ろくすっぽの意味とは

「ろくすっぽ」とは、「不十分」「物事を十分に成し遂げない」という意味です。

「ろくすっぽ」だけで使われることは無く、「ろくすっぽ話も聞かないで(十分に話を聞かないで)」など、あとに続く言葉を「不十分」と修飾したり打ち消したりする際に使われる言葉です。

神奈川県や広島県で使われる方言の一つですが、江戸時代の関西方言という説もあれば関東の方言だとする説もある、非常に不確定な言葉です。

語源は定かではありませんが、「ろくすっぽ」の「ろく」は「ロクなことをしない」などの「碌」だと考えられています。

また、「ろく」を「陸」とする説もあります。陸は「陸地のように平ら」という意味で、それが転じて「歪みが無く正しいこと」「充分であること」「満足すること」という意味になりました。

「すっぽ」の語源ははっきりとしておらず、「寸法」や「鉄砲」など、曖昧な解説が多く挙げられています。

ろくすっぽの使い方・例文

ここで、「ろくすっぽ(ろくすっぽ)」を使った例文をご紹介します。

1.話もろくすっぽ聞かないで勝手に判断するからそんなことになるんだ。
2.ここのところ悩んでいるみたいで、飯もろくすっぽ食わないでずっと部屋に閉じこもっている。

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