「油断大敵」とは?意味や使い方を解説!

「油断大敵」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「油断大敵」について解説します。

目次

  1. 油断大敵
  2. 油断大敵の意味とは
  3. 油断大敵を使った文章・例文

油断大敵

皆さんは、「油断大敵(ゆだんたいてき)」という言葉をご存知でしょうか。
一般的に使われる言葉なので、見聞きしたことのある方がほとんどだと思います。

この記事では、「油断大敵」の意味を解説させていただきます。

油断大敵の意味とは

「油断大敵(ゆだんたいてき)」とは、「注意を怠ると失敗のもとになる」「気を抜くと物事を失敗する」「気を抜くと思わぬ失敗が起こるから、常に気を付けるべき」という意味の四字熟語です。
「油断」とは気を抜くことや注意を怠ることを意味します。その油断は大きな敵である、注意を怠るのは失敗の原因であると戒める言葉が、油断大敵です。
油断大敵の語源は2種類あります。一つは、インドの王が臣下に油を持たせ、その油を一滴でもこぼせば命を断つと命じた説です。もう一つは、のんびり、ゆったりを意味する「ゆたに」という言葉が変化したものだという説です。
油断大敵の類語として、「サルも木から落ちる」や「弘法も筆の誤り」が挙げられます。いずれも得意なことであっても油断しては失敗を招くという意味なので、油断大敵の類語として挙げられています。

油断大敵を使った文章・例文

ここで、「油断大敵(ゆだんたいてき)」を使った例文をご紹介します。

1.明日の対戦チームは無名だが油断大敵、充分に気を付けて挑まないと負けるかもしれない。
2.こんなミスをするなんて、だから油断大敵だと言ったんだ。
3.昔から油断大敵と言うだろう、君は何事においてももっと気を付けるべきなんだ。

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