「オープンワールド」とは?意味や定義を解説!

「オープンワールド」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「オープンワールド」について解説します。

目次

  1. オープンワールド
  2. オープンワールドの意味とは
  3. オープンワールドの定義

オープンワールド

「オープンワールド」という言葉をご存知でしょうか?
比較的新しいゲーム用語なので、馴染みのない方が多いと思います。
いったいどんな意味の言葉なのでしょうか。
今回は「オープンワールド」について解説します。

オープンワールドの意味とは

「オープンワールド」とは、ゲーム内の舞台となる世界をプレイヤーが自由に探索できるように設計・デザインすることを指す概念です。
オープンワールドが広く知られるきっかけになったのは、1999年にドリームキャスト用のゲームとして発売された『シェンムー』だといわれています。当時はまだ「オープンワールド」という言葉は存在していませんでしたが、3Dモデルによる広大で緻密な空間表現とプレイヤーの自由度の高いゲーム設計で、オープンワールドの先駆的な作品のひとつとして知られています。
「オープンワールド」という言葉が始めて使われたのは、上記ゲーム『シェンムー』の影響を強く受けて制作され、2001年に発売されたアメリカのゲームソフト『グランド・セフト・オート3(Grand Theft Auto 3)』だといわれています。

オープンワールドの定義

「オープンワールド(open world)」とはそもそも、海外から日本へと持ち込まれた概念であるため、人によって定義には若干違いがあるようです。
また「オープンワールド」は、3D技術の発展とともに広がっていった概念のため、その定義を3Dに限定して考える人も多く、2Dも含める人との間で解釈に違いがあります。

基本的には、ゲーム世界をシームレスに移動できることが条件となります。シームレスとは継ぎ目のないこと、つまり画面切り替えやデータロードによる一時停止がなく、プレイヤーがあたかもそのゲーム世界に存在しているかのようにプレイできることが特徴です。
また、オープンワールドを導入したゲームでは、プレイヤーが自由に移動できるという作りから、ゲームのシナリオやストーリーの進行などもプレイヤーの自由度を高く設定してある「フリーローム」や「ノンリニア」と呼ばれるゲームデザインを採用しているものも多くあります。
フリーロームとは、プレイヤーがフィールドを自由に移動できること、ノンリニアとはストーリーの進行が初めから最後まで一方向に進むのではなく、いくつものシナリオやイベントをプレイヤーが自由に選択できるようなゲームのことを指します。

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