「屋上屋を架す」とは?意味や使い方を解説!

「屋上屋を架す」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「屋上屋を架す」について解説します。

目次

  1. 屋上屋を架す
  2. 屋上屋を架すの意味とは
  3. 屋上屋を架すを使った文章・例文

屋上屋を架す

皆さんは、「屋上屋を架す(おくじょうおくをかす)」という言葉をご存知でしょうか。
ことわざの一つですが、あまり使わない言葉なので見聞きしたことの無い方も少なくないと思います。

この記事では、「屋上屋を架す」の意味を解説させていただきます。

屋上屋を架すの意味とは

「屋上屋を架す(おくじょうおくをかす)」とは、「重複する」「無駄遣いをする」という意味のことわざの一つです。
屋上屋を架すとは、屋根の上にもう一つ屋根を架けることが語源です。屋根の上に屋根を架けたところで、何の意味もありません。その為、無駄なことの例えや屋根を架けるお金の無駄遣い、屋根が重複してしまうという、無用なことの例えとして使われる言葉になりました。
屋上屋を架すと似た言葉で、「屋上屋を重ねる(おくじょうおくをかさねる)」というものがあります。屋上屋を重ねるも、屋上屋を架すと全く同じ意味です。
字を見ての通り、屋根の上にもう一つ屋根を架けるか、屋根の上に屋根を重ねるかという違いはありますが、意味や使い方は全く同じなので、使い分ける必要はありません。
まれに「屋上屋を架す」と「屋上屋を重ねる」のどちらかを間違った言葉だと言う人がいますが、どちらもことわざとして成立している言葉なので、間違いではありません。

屋上屋を架すを使った文章・例文

ここで、「屋上屋を架す(おくじょうおくをかす)」を使った例文をご紹介します。

1.念には念を入れているつもりだろうが、屋上屋を架すだけだ。
2.君のやっていることは屋上屋を架すと同じ、全く無意味だ。

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