「鬼の目にも涙」とは?意味や使い方を解説!

「鬼の目にも涙」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「鬼の目にも涙」について解説します。

目次

  1. 鬼の目にも涙
  2. 鬼の目にも涙の意味とは
  3. 鬼の目にも涙を使った文章・例文

鬼の目にも涙

皆さんは、「鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)」という言葉をご存知でしょうか。
ことわざの一つなので、見聞きしたことのある方がほとんどだと思います。

この記事では、「鬼の目にも涙」の意味を解説させていただきます。

鬼の目にも涙の意味とは

「鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)」とは、「冷酷で無慈悲な人でも、時には他人の悲しみに同情して涙を流す」「どんな人でも、他人の為に感動したり涙を流すことがある」という意味です。
鬼とは、冷酷で無慈悲な恐ろしい生き物のことを言います。現代では鬼の意味も変化し、ものすごく厳しい人や怖い人を鬼と表現するようになりました。その為、最近では怖い人や厳しい人に対して使われることが多くなった言葉です。
元々は、高利貸しや悪代官といった悪者が借金の取り立ての際に相手の事情を知り感動したり同情してしまうなどして取り立てを緩めたことから、どんな人でも他人の為に涙を流せる、感動できるということの例えとして使われる言葉でした。

鬼を使ったことわざは他にも「鬼も頼めば人食わず(おにもたのめばひとくわず)」というものがあります。鬼も頼めば人食わずとは、鬼は元々人を好んで食べるものの、こちらから食べてくれと頼めばもったいぶってなかなか食べなくなるという、人間の性格を表したことわざです。

鬼の目にも涙を使った文章・例文

ここで、「鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)」を使った例文をご紹介します。

1.厳しくて嫌われ者の先輩だけど、娘の結婚式では号泣したらしい。まさに鬼の目にも涙だ。
2.鬼の目にも涙と言うけど、あの人だけは絶対に泣かないと思う。

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ