「群を抜く」とは?意味や使い方を解説!

「群を抜く」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「群を抜く」について解説します。

目次

  1. 群を抜く
  2. 群を抜くの意味とは
  3. 群を抜くの使い方・例文

群を抜く

皆さんは、「群を抜く(ぐんをぬく)」という言葉をご存知でしょうか。

慣用句の一つなので、見聞きしたことのある方がほとんどだと思います。

この記事では、「群を抜く」の意味を解説させていただきます。

群を抜くの意味とは

「群を抜く(ぐんをぬく)」とは、「多くの中でずば抜けて優れている」「抜群である」という意味です。

「群を抜いて(ぐんをぬいて)」などの形で使われることもあります。

動物の多くは、一つの群れの中で特に優れている個体をリーダーと呼びます。
その中でも特に目立って能力が目立ち、ずば抜けて優れていることから群を抜くと言う言葉になりました。

また、群を抜くというのは「ずば抜けて優れている」という意味なので、複数存在することは滅多にありません。

マラソンなどでも特に早いグループがいても、「トップ集団」と呼ぶだけで「群を抜いて早い」と言うことはほとんどありません。

群を抜くという言葉は、優れた1つのものだけに使うことがほとんどです。

群を抜くの使い方・例文

ここで、「群を抜く(ぐんをぬく)」を使った例文をご紹介します。

1.彼女の成績は学年内でも群を抜いており、全国統一テストでもトップクラスだ。
2.東京都の人口密度は、日本だけでなく世界的に見ても群を抜いている。
3.高級住宅地で知られている街だが、彼の家はその中でも群を抜いて立派な家だ。
4.商店街にはいくつものお惣菜屋さんがあるが、あのお店のお惣菜は群を抜いて美味しい。
5.授業参観で初めて見たが、健一君のお母さんは群を抜いて美人だった。

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