「度量」とは?意味や使い方を解説!

「度量」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「度量」について解説します。

目次

  1. 度量
  2. 度量の意味とは
  3. 度量を使った文章・例文

度量

皆さんは、「度量(どりょう)」という言葉をご存知でしょうか。
「度量がある」などのフレーズで使われる言葉なので、見聞きしたことのある方がほとんどだと思います。

この記事では、「度量」の意味を解説させていただきます。

度量の意味とは

「度量(どりょう)」とは、「長さを測る物差し」「容積を測る桝」「他人の言葉を受け入れる寛容さや広い心」という意味です。
元々は物差しや桝という意味でしたが、それが転じて長さや容積という意味になり、更に転じて人の心の寛容さなどを表すようになりました。人の意見を素直に聞くことのできる広い心を持った人や寛容な心を持つ人に対して、「度量のある人」「度量の大きな人」という言い方をします。
度量のある人、度量の大きな人は、細かいことを気にしない人だと言えます。人からの指摘を素直に受け入れることやミスに対しての寛容さ、1つの失敗に対して粘着しないことなど、現代日本で必要なことが揃っていると言えます。

度量と混同されやすい言葉に「器量」があります。器量とは、物事をやり遂げる能力や才能のことを言います。特によく使われるのは、人の顔についてです。キレイな顔立ちをしている人のことを「器量良し」と言います。
度量は人の心の良さを示す言葉、器量は人の顔を示す言葉だと覚えておきましょう。

度量を使った文章・例文

ここで、「度量(どりょう)」を使った例文をご紹介します。

1.彼は上司でありながら部下からの指摘を素直に受け止める度量の大きな人だ。
2.ちょっと女の子に文句を言われたぐらいでヘソを曲げるなんて、度量の小さい人だね。

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