「看過」とは?意味や使い方を解説!

「看過」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「看過」について解説します。

目次

  1. 看過
  2. 看過の意味とは
  3. 看過の使い方・例文

看過

皆さんは、「看過(かんか)」という言葉をご存知でしょうか。

「看過できない」など、様々な場面で使われる言葉ですが、意味を説明できない方も多くいらっしゃると思います。

この記事では、「看過」の意味を解説させていただきます。

看過の意味とは

「看過(かんか)」とは、「見逃すこと」「見過ごすこと」という意味です。

何らかの問題など、あることを目にしていながらそのまま放っておいて見過ごすという意味です。

看過の「看」は看病や看護などの字で、「注意してよく見る」という意味のある漢字です。
「過」はそのまま「過ぎる」という意味なので、「看る」と「過ぎる」で見過ごすという意味になります。

看過とは、問題を見付けても特に対策を取らずに放っておくことや、咎めずに大目に見ることなどの意味で使われます。

例えば、データの統計ミスなどに気付いておきながら放っておくことは許されません。そういった場面で、「看過できないミスだ」などの表現を用います。

他にも、問題を起こした人を咎めず大目に見ようという人に対し「看過すべきではない」と否定する際にも使われます。

「看過しよう」など肯定の意味で使うことはほとんどありません。

看過の使い方・例文

ここで、「看過(かんか)」を使った例文をご紹介します。

1.業界全体の売り上げ低下は看過できない問題だ。
2.彼の作った報告書には多くの間違いがあるので、看過する訳には行かない。
3.一度や二度ならば大目に見ても良いが、このように繰り返されると我々としても看過はできない。

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