「君子危うきに近寄らず」とは?意味や使い方を解説!

「君子危うきに近寄らず」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「君子危うきに近寄らず」について解説します。

目次

  1. 君子危うきに近寄らず
  2. 君子危うきに近寄らずの意味とは
  3. 君子危うきに近寄らずを使った文章・例文

君子危うきに近寄らず

皆さんは、「君子危うきに近寄らず(くんしあやうきにちかよらず)」という言葉をご存知でしょうか。
慣用句の一つなので、見聞きしたことのある方も多くいらっしゃると思います。

この記事では、「君子危うきに近寄らず」の意味を解説させていただきます。

君子危うきに近寄らずの意味とは

「君子危うきに近寄らず(くんしあやうきにちかよらず)」とは、「立派な人物は危険な場所に近寄らない」「災いを招くような行動や発現は慎むべき」という意味です。
君子とは教養のある人、徳の高い人という意味です。教養や徳があり知識を持った人は言動を慎むもので、自分から何か行動を起こしたり危険な場所に近付くという馬鹿なことはしないという教えです。
君子でなくとも、見るからに危険な場所に近付くという馬鹿なことはしません。しかし、君子とは知識を持った人なので、常人には分からない危険を察知し、そこに近寄らず危険を冒さないという意味もあります。
普通の人では分からないような危険を察知し、冷静に周囲を見通す洞察力や判断力を持つ人を君子としています。君子としての資質や君子としてあるべき姿を表した言葉が、「君子危うきに近寄らず」です。

君子危うきに近寄らずを使った文章・例文

ここで、「君子危うきに近寄らず(くんしあやうきにちかよらず)」を使った例文をご紹介します。

1.君子危うきに近寄らずと言うだろう、勝てる訳もない相手にケンカを売るなんて馬鹿なことはやめなさい。
2.君子危うきに近寄らずとは、危険を察知して避けることを言う。つまり、機嫌の悪そうな人に声をかけない、とかね。

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