「大山鳴動して鼠一匹」とは?意味や使い方を解説!

「大山鳴動して鼠一匹」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「大山鳴動して鼠一匹」について解説します。

目次

  1. 大山鳴動して鼠一匹
  2. 大山鳴動して鼠一匹の意味とは
  3. 大山鳴動して鼠一匹を使った文章・例文

大山鳴動して鼠一匹

大山鳴動して鼠一匹」ということわざの意味や使い方について解説します。

読み方は「たいざいんめどうしてねずみいっぴき」となります。

「前触ればかり大きく、結果は小さい」といった意味のことわざですが、皆さんはご存知でしょうか。

もともとは、ラテン語が語源です。

難しい言い回しですが、日常生活やビジネスの場でも使われることがあります。

今回は、そんな「大山鳴動して鼠一匹」について詳しく解説するので、この機会に深く知っていきましょう。
 

大山鳴動して鼠一匹の意味とは

大山鳴動して鼠一匹とは「前触れの騒動ばかり大きく、実際の結果はとても小さいことのたとえ。」という意味を持ちます。

大山は、「泰山」「太山」とも書きます。

これは、古代ローマの詩人であるホラティウスの「持論」に登場する言葉です。

ラテン語の「Parturient montes, nascetur ridiculus mus.」が語源となっています。

日本語に訳すと「山々が産気づいて、滑稽な二十日鼠が一匹生まれる。」といったような意味になります。

詳しく解説すると、「大きな山が轟音をあげて揺れ動いているから、大噴火でも起きるのかと身構えていると、結果的には小さい鼠が一匹下りてきただけであった。」となります。

また、この「大山鳴動して鼠一匹」ということわざは、「大山鳴動鼠一匹」「大山鳴動して一鼠出ず」とも表現することがあります。
 

大山鳴動して鼠一匹を使った文章・例文

  1. 仕事でミスをした後輩がクビになると騒いでいたが、まったくおとがめなしで、まさに大山鳴動して鼠一匹であった。

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