「蜃気楼」とは?意味や英語を解説!

「蜃気楼」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「蜃気楼」について解説します。

目次

  1. 蜃気楼
  2. 蜃気楼の意味とは
  3. 蜃気楼の英語とは
  4. 蜃気楼の使い方・例文

蜃気楼

皆さんは、「蜃気楼(しんきろう)」という言葉をご存知でしょうか。

読み方が難しい字ですが、一般的に見られる自然現象の一つなので、理科の授業などで聞いたことのある方がほとんどだと思います。

この記事では、「蜃気楼」の意味を解説させていただきます。

蜃気楼の意味とは

「蜃気楼(しんきろう)」とは、「密度の違う大気の中で光が屈折し、地上や水上の物体が浮き上がって見えたり、逆さまに見えたりする現象」のことを言います。

最も身近な蜃気楼は、夏の時期に発生する「逃げ水」という現象です。

夏は気温が高く、路面の温度が上がります。

その熱で周辺の空気も温められますが、その上には冷たいままの空気があります。この温度の違う2つの空気の層を通じることで、曲がった光を直進する光だと錯覚を起こし、蜃気楼が発生します。

日本では富山湾の蜃気楼が非常に有名です。
暑い時期にはとてもよく見られる現象です。

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蜃気楼の英語とは

蜃気楼は英語で「mirage」となり、「ミラージュ」という読み方をします。

「mirage」は他にも「幻惑」などの意味があり、光の屈折により見える物体がおかしくなってしまう蜃気楼にも、この単語が宛がわれています。

蜃気楼の使い方・例文

ここで、「蜃気楼(しんきろう)」を使った例文をご紹介します。

1.この夏は暑かったから、何度もアスファルトの上に蜃気楼が見えたよ。
2.富山湾の蜃気楼は観光スポットにもなるほど人気だから、一度は見てみたいものだ。
3.上位蜃気楼の影響で、数キロ先の風景が浮き上がって見える。

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