「天は自ら助くる者を助く」とは?意味や使い方を解説!

「天は自ら助くる者を助く」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「天は自ら助くる者を助く」について解説します。

目次

  1. 天は自ら助くる者を助く
  2. 天は自ら助くる者を助くの意味とは
  3. 天は自ら助くる者を助くを使った文章・例文

天は自ら助くる者を助く

天は自ら助くる者を助く」という言葉をご存知でしょうか?
なんとなく聞いたことがあるような無いような…という方も多いのでは。また、言い回しが何だか古めかしいので、出典が凄く古いのではないかと思っている人もいらっしゃるかもしれませんね。
しかしこの言葉、実は意外なところに出典があるのです。
というわけで今回は「天は自ら助くる者を助く」について解説します。

天は自ら助くる者を助くの意味とは

「天は自ら助くる者を助く」とは、人頼みにせず自分自身で努力をする者は、天の助けが訪れ幸福になることができる、という意味の言葉です。

この言葉、実は英語のことわざに語源があるのです。それは、イギリスの著述家・サミュエル=スマイルズの著書『Self-Help(自助論)』(1859年刊行)の冒頭『Heaven helps those who help themselves.』という一節です。
ではなぜ、この言葉が「天は自ら助くる者を助く」という訳語として広まったのかというと、 上記の『Self-Help』を、中村正直という人が翻訳して『西国立志編』として明治4年に出版したからです。明治時代の訳語なので、言葉が少々古めかしいのですね。
そして、この『西国立志編』は、当時のベストセラーとなり、福沢諭吉の『学問のすすめ』とともに明治期の日本人に大きな影響を与えました。

天は自ら助くる者を助くを使った文章・例文

1.天は自ら助くる者を助くというように、まず自分自身が努力しないと結果はついてこないよ。
2.幸福を他力本願で手に入れようとすることそのものが、君自身を不幸にしているんだ。天は自ら助くる者を助くだよ。

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