「牧歌的」とは?意味や使い方を解説!

「牧歌的」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「牧歌的」について解説します。

目次

  1. 牧歌的
  2. 牧歌的の意味とは
  3. 牧歌的の使い方・例文

牧歌的

牧歌的(ぼっかてき)」という言葉を聞いたことがあるかと思います。

字面や「牧歌的な風景」という使われ方から、なんとなくニュアンスでは分かっても、「牧歌」が具体的にどういうことを指す言葉なのか知らない方も多いのではないでしょうか。

またそもそもなんと読めばいいのか分からないという方も少なくないはず。

ここではそんな「牧歌的」という言葉について、意味や使い方、読み方などを詳しくご紹介していきます。

牧歌的の意味とは

牧歌的とは、「素朴で、開放的な感情を抱かせる雰囲気」のことを指します。

牧歌とは、田園や牧場の生活を扱う音楽や文学、詩といった芸術全般を広く指す言葉になります。農場や牧場そのものはもちろん、そうした雰囲気がある場所を広く牧歌的と表現します。

読み方は「ぼっかてき」になります。牧の読み方は「ぼく」ですが、この場合は「ぼっかてき」となります。

また本来の意味からは少し外れますが、「壮大な風景」や「黎明期」という意味でも用いられることもあり、人間社会の文化が及んでいない大自然や、まだ始まったばかりの業界やサービスなどについても、牧歌的と表現されることもあります。

牧歌的の使い方・例文

  1. コンビニも家電量販店もないが、牧歌的な雰囲気がとても気に入り、永住を決めた。
  2. 地名からなんとなく牧歌的な場所をイメージしていたが、実際には完全に都会の繫華街だった。
  3. 牧歌的な芸術は、これまで絵画やイラストばかりを楽しんできたが、詩や音楽も素敵なものが多いと知った。

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