「命乞い」とは?意味や使い方を解説!

「命乞い」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「命乞い」について解説します。

目次

  1. 命乞い
  2. 命乞いの意味とは
  3. 命乞いを使った文章・例文

命乞い

命乞い(いのちごい)」という言葉をご存知でしょうか?
「命乞いをすれば助けてやらんこともないぜ」なんて、ドラマや映画などでよく聞く台詞ではないでしょうか。ちなみにそういった場合、十中八九、命乞いをしても殺されるか殺されそうになります。
というわけで今回は「命乞い」について解説します。

命乞いの意味とは

「命乞い(いのちごい)」とは、殺されそうになっている自分もしくは他人の命を、助けてくれるように頼むことです。「乞う(こう)」というのは、他人に対し、物を与えてくれるように願ったり、何か情けをかけてもらおうとすることです。「命」を「乞う」ので「命乞い」といいます。
また、長生きができるように神仏に祈ることも「命乞い」といいますが、現代ではこの用法で使われることはほとんどありません。

命乞いの類義語

「命乞い」の類義語には以下のようなものが挙げられます。

・助命嘆願(じょめいたんがん)
 【意味】助命とは、命を助けること。嘆願は、願い頼むこと。
 【例文】冤罪の可能性が残る死刑囚の助命嘆願書に署名した。
・延命を頼む(えんめいをたのむ)
 【意味】延命とは、命をのばすこと、死なないようにすること。
 【例文】もう長くはないと知っていながら延命を頼むのは、生きているもののエゴだろうか。
・助けを乞う(たすけをこう)
 【意味】助けてもらえるように、願うこと。
 【例文】がれきの下で助けを乞う声がかすかに聞こえる。

命乞いを使った文章・例文

1.情けをかけてもらおうと必死に命乞いをする姿は滑稽だな。
2.現代では、長生きを祈るために命乞いなどしなくても、医療の力で延命される。

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