「一抹」とは?意味や使い方を解説!

「一抹」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「一抹」について解説します。

目次

  1. 一抹
  2. 一抹の意味とは
  3. 一抹の使い方・例文

一抹

皆さんは、「一抹(いちまつ)」という言葉をご存知でしょうか。

「一抹の不安(いちまつのふあん)」などのフレーズで見聞きしたことのある方も多くいらっしゃると思います。

この記事では、「一抹」の意味を解説させていただきます。

一抹の意味とは

「一抹(いちまつ)」とは、「ほんのわずか」という意味です。

「いちまつ」という読み方をします。

本来一抹という言葉の意味は、「絵筆のひとなすり」という意味ですが、これが転じて「ほんのわずか」という意味の言葉となりました。

一抹の使用例として、「一抹の不安(いちまつのふあん)」が挙げられます。

一抹の不安は、ごくわずかな不安という意味のフレーズです。

一抹はよく「一縷(いちる)」と混同され、意味や読み方を間違って覚えてしまう方が多いです。

一抹も一縷も同じように「ほんのわずか」という意味を持つ単語ですが、続く言葉が違います。

一抹は不安や寂しさなどネガティブな言葉につながりますが、一縷は希望や望みなどポジティブな言葉につながるという違いがあります。

一抹は絵筆のひとなすりなので、始まってもすぐに途切れてしまいます。
その為、ネガティブな言葉が続きます。

それに対し一縷は細い糸なので、頼りなくてもどこかにつながっているのでポジティブな言葉が続きます。

一抹の使い方・例文

ここで、「一抹(いちまつ)」を使った例文をご紹介します。

1.彼の言葉は、その場に居る者たちに一抹の不安を残した。
2.友人と別れて一人で家に戻ると、一抹の寂しさを感じた。

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