「残り物には福がある」とは?意味や使い方を解説!

「残り物には福がある」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「残り物には福がある」について解説します。

目次

  1. 残り物には福がある
  2. 残り物には福があるの意味とは
  3. 残り物には福があるを使った文章・例文

残り物には福がある

残り物には福がある(のこりものにはふくがある)」という言葉をご存知でしょうか?

宝くじや福袋などを、販売時期の最後の方に購入するときなんかによく聞かれる言葉です。

では、いったいどういう意味なのでしょうか。
今回は「残り物には福がある」について解説します。

残り物には福があるの意味とは

「残り物には福がある(のこりものにはふくがある)」とは、他の人が取り残した物には、思いがけない価値のあるものがあるという意味のことわざです。

早い者勝ちの状況で、出遅れた人に対して慰める場面で使われることが多いようです。

我先にと人を押しのけて焦って手を出すよりも、人と争わず慎み深い人にこそ思いがけない幸運が訪れる、だから気を落とさないで、という意味ですね。

取り残した、ということから「残し物」と勘違いする方もいらっしゃるかもしれませんが、これは間違いなので注意しましょう。

残り物には福があるの類義語

「残り物には福がある」の類義語には以下のようなものが挙げられます。

・余り物には福がある(あまりものにはふくがある)
 【意味】余り物も、残り物と意味は同じ。
 【例文】余り物には福があるとはいうものの、やっぱり早め早めに動くが吉か。

・余り茶に福あり(あまりちゃにふくあり)
 【意味】「余り茶」とは、茶筒の底などに残った使い残しのお茶や飲み残しのお茶のこと。
 【例文】余り茶に福ありというし、まあもうちょっとお待ちなさいよ。

残り物には福があるを使った文章・例文

1.売り尽くし閉店セールに出遅れて、店内の棚ガラガラだけど、残り物には福がある精神で掘り出し物を見つけるのだ!
2.早い者勝ちのじゃんけん大会で、最後に残ったのは小さな包みだった。期待せずに開けると、なんと以前から欲しかったが絶版で手に入らなかった本だった。残り物には福があるとはまさにこのことだ。

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