「あくまで」とは?意味や使い方を解説!

「あくまで」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「あくまで」について解説します。

目次

  1. あくまで
  2. あくまでの意味とは
  3. あくまでの使い方・例文

あくまで

皆さんは「あくまで」という言葉をご存知でしょうか。

「あくまでも」ならたまに使う、という人もいるかもしれませんね。
いざ意味を説明してくれと言われると、難しいのではないでしょうか?

今回は「あくまで」という言葉について詳しく解説します。

あくまでの意味とは

あくまでとは「どこまでも。徹底的に。」「ある一定の範囲に限定して」という意味です。

漢字では「飽くまで」と書きます。「あくまで」とはすなわち「飽きるまで」ということです。

「飽」という漢字には「飽きる」または「満足する、満たされる」という意味があります。そこから転じて、「飽くまで」とは「完全に」「徹底的に」「少しの妥協もなしに」という意味ということになります。

「あくまで」の後に動詞が来ると、その動作を納得するまでやる、という強い意志の表れになります。

「あくまで」の別の形に「あくまでも」がありますが、こちらの表記になると「限定」の要素が強くなります。

「あくまでもうわさに過ぎない」などのような使い方をします。
もちろん「あくまで」と意味は完全に同じなので、基本的にはどちらを使っても問題ありません。

ただ、「あくまで」に比べると、「あくまでも」の方が強調したニュアンスになります。耳で聞いたときに意識に止まりやすいのも「あくまでも」なので、使用頻度はこちらの方が高いと思われます。

あくまでの使い方・例文

  1. 私たちはあくまで、環境破壊を繰り返す開発業者に抗戦する。
  2. アイデアはたくさん必要ですが、あくまで常識の範囲内で考えてください。

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