「万事休す」とは?意味や使い方を解説!

「万事休す」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「万事休す」について解説します。

目次

  1. 万事休す
  2. 万事休すの意味とは
  3. 万事休すを使った文章・例文

万事休す

万事休す」という言葉の意味や使い方について解説します。

読み方は「ばんじきゅうす」となります。

もはやこれ以上手が付けられない。どうしようもない。といった場面で使用される言葉です。

日常会話やビジネスの場でも比較的自然と使用する言葉なので、耳馴染みのある方も多いのではないでしょうか。

また、似た言葉に「絶体絶命」があります。

今回は、絶体絶命についても解説するので、この機会に「万事休す」について詳しく知っていきましょう。
 

万事休すの意味とは

万事休すとは「もはや施すべき手段が残されておらず、万策が尽きてすべて終わりである。何事も全く見込みがない。手が付けられない。全てが終わったと諦めること。」という意味を持つ言葉です。

今更何をしてもだめでどうしようもないという状況で使用します。

「万事窮す」と書くのは間違いになります。

「万事休す」という言葉を分けて解説すると、万事とは「すべて」という意味になります。

そして、休すとは「すべておさまる」という意味になります。

また、この「万事休す」という言葉を使用する際には、「万事は休した。」というように、休すを活用させる場合もあります。

ちなみに、万事休すと似た言葉に「絶体絶命」がありますが、絶体絶命とは「どうやっても逃れようがない差し迫った状況や立場にあること。」という意味を持つ言葉です。

万事休すを使った文章・例文

  1. 今日は大事なクライアントとの会議なのに、2時間も寝坊してしまい間に合わないことが確定し万事休すだ。
  2. 好意を抱いていた男性との連絡が全く取れなくなり万事休すだ。

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