「随時」とは?意味や使い方を解説!

「随時」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「随時」について解説します。

目次

  1. 随時
  2. 随時の意味とは
  3. 随時の使い方・例文

随時

皆さんは「随時」という言葉をご存知でしょうか。
「ずいじ」という読み方はご存知でしょう。しかし類語の多いこの言葉、正確に使いこなすことはできるでしょうか?

今回は「随時」という言葉について詳しく解説します。

随時の意味とは

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随時とは「その時々に」「好きな時にいつでも」という意味です。

読み方は「ずいじ」です。

おおむね、「あらかじめ予定を決めずに、その時の条件や意思などに従って」というような意味合いです。

一つ目の意味の場合は、「質問をいただきましたら随時回答いたします」などのように使います。
この例文の場合、もし誰からも質問がなければ、当然何も回答しません。しかし一つでも質問があれば、その都度回答するわけです。

二つ目の意味で使う場合は、「随時お越しください」のように使います。
こう言われたときは、予約を入れたりしなくても好きな時に訪れることができるということを意味しています。

「適宜」「逐次」など、似た意味の言葉が多いので、使い分けには気をつけましょう。

「適宜」は、「ちょうどよいこと」という意味です。
「適宜○○する」とは、「その場の状況にぴったり合った行動をする」という意味になります。
スポーツやレジャーをしていて「適宜休憩を取ってください」と言われたら、タイミングを見極めて自分の判断で休憩を取るように、ということです。
「随時」と重なる部分もあり、どちらを使っても意味が通じる文脈も多いです。

「逐次」は、「順を追って次々と」という意味です。
新聞や雑誌など、順を追って連続して刊行される出版物のことを「逐次刊行物」というので、そのイメージで覚えておくとわかりやすいでしょう。

随時の使い方・例文

  1. 続報が入り次第、随時報告いたします。
  2. ご希望がございましたら、随時お使いいただけます。

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