「志」とは?意味や使い方を解説!

「志」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「志」について解説します。

目次

  1. 志の意味とは
  2. 志を使った文章・例文

志(こころざし)」という言葉をご存知でしょうか?
「医者への志を持つ」などと使われることが多く、また香典返しなどに書かれているのを目にしたことがある方も多いかと思います。
では、いったいどういう意味なのでしょうか。
今回は、ポピュラーな言葉なので、なんとなくの意味は分かるけど、よく考えたらよく分からない、そんな「志」について解説します。

志の意味とは

「志(こころざし)」には、いくつもの意味があります。
まずひとつめは、先に書いた「医者への志を持つ」などという時に使われる「志」、これは「心に思い定めた目的や目標」という意味です。
「志」という漢字は、動詞「志(こころざ)す」が名詞化したものです。「志す」とは、そもそも「心指す」が語源で、漢字の上の部分「士」は、進んでいく足の形を変形させたもので、その下に「心」をつけて、気持ちの動く方、すなわち目標へ進んでいくことを表しています。

ふたつめの意味は、「相手を思う気持ち」のこと。「志を無にする(相手の気持ちを踏みにじること)」などと使われます。

香典返しや法事の引き出物、またお布施などののしに書かれているのを目にする機会が多いかと思いますが、これは「心ばかりの」という意味になります。
「ほんの気持ちだけですが」とか、「わずかばかりで申し訳ありませんが」という謙遜の気持ちを表すもので、好意や感謝の気持ちを表す贈り物の表書きにも使用します。

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志を使った文章・例文

1.立身出世の志やよし!このまま心身を鍛え勉学に励め。
2.お志はまことにありがたいのですが、そこまでしていただくのは申し訳ない。

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