「一昨日」とは?「おととい」と「おとつい」の読み方や意味を解説!

「一昨日」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「一昨日」について解説します。

目次

  1. 一昨日
  2. 一昨日(おとつい・おととい)の意味とは
  3. 一昨日の読み方とは
  4. 一昨日の使い方・例文

一昨日

一昨日」という言葉について解説します。

皆さんも日常でよく使われている言葉だと思いますが、一昨日という言葉で話題になるのはその読み方ではないでしょうか。

改めて意味を解説する必要はないかもしれませんが、読み方の違いや使い方、英語についてなども触れていきます。

ぜひ最後までご覧いただき、日本語の読みの面白さのようなものを感じてみてください。

一昨日(おとつい・おととい)の意味とは

一昨日とは「昨日の前日のこと・2日前のこと」という意味の言葉となります。

辞書にはおととい・おとつい・いっさくじつと、全て同じ意味として載っています。

ちなみに、英語で一昨日は「the day before yesterday」となり、これは英語以外の言語でも多く、昨日の前日という言い回しとなります。単に2日前という時は「2days ago」なので、こちらは分かりやすいですよね。

一昨日の読み方とは

おとつい

元々一昨日という言葉は「をとつひ」で、をとには「遠」という意味があり、遠方の日ということからきているといわれています。

この「をとつひ」が時代とともに転化していき「おとつい」と言うようになったと言われています。

関西方面、北海道などは「おとつい」関東は「おととい」に分かれているとも言われていますが、人によってどちらを使うかが別れているのかもしれません。みなさんはどちら派でしょうか。
 

おととい

おとといは、おとついが訛った形だと言われています。現在では訛った方のこのおとといが標準語とされています。

おとつい、おとといどちらも使われており、どちらが誤りということはありません。

ちなみに、二度と来るなという意味で使われる慣用句「一昨日来い(来やがれ)」は、過去に戻って来るというのは不可能で手遅れという意味から生まれた表現だと言われています。

一昨日の使い方・例文

  • 最近では、てやんでい!一昨日来やがれってんだ!みたいな啖呵を切るおじさんが少なくなった気がする。

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