「釈然」とは?意味や使い方を解説!

「釈然」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「釈然」について解説します。

目次

  1. 釈然
  2. 釈然の意味とは
  3. 釈然を使った文章・例文

釈然

釈然(しゃくぜん)」という言葉を一度は聞いたことがあるかと思います。

ほとんどの場合、「釈然としない」という使い方がされますが、どういう気持ちを表しているのか分からない方も少なくないのではないでしょうか。
複雑な心境を表現するために便利な言葉ですので、この機会に是非覚えておきましょう。

ここではそんな「釈然」について、意味や使い方などを詳しくご紹介していきます。

釈然の意味とは

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釈然とは、「恨みや疑いが晴れ、清々しい気持ち」を意味します。

「釈」には解き放つ、解き明かすなどの意味があり、相手に対する怒りや恨み、疑念などの感情がすべて解決した晴れ晴れしい心持であることを指します。「釈然としない」とは、怒りや疑念といった感情がまだ残っているすっきりとしない心境のことを表す言葉になります。

漢文などの古文書では肯定形として用いられている例もありますが、現代ではほとんどの場合は前述したような否定形として用いられ、釈然とするのように肯定的な意味で用いられることはほとんどありません。

釈然を使った文章・例文

  1. 理由を教えてもらえないまま彼女から強引に別れを告げられ、釈然としないまま何か月も過ごすことになった。
  2. 5日前にキャンセルの電話をしたのにキャンセル料を取られたのは釈然としないが、これで誰か別の人が泊まれるのだと思えば良いかと思えた。
  3. 大企業の社長にしては珍しく、すべての不正が故意だったとことを認めて謝罪し、多くの社員が釈然とすることができた。

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