「二重否定」とは?意味や使い方を解説します!

「二重否定」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあっても意味がわからない人が多いと思うので、この記事では「二重否定」について解説します。

目次

  1. 二重否定
  2. 二重否定の意味とは
  3. 二重否定の使い方・例文

二重否定

二重否定」という言葉があります。

この言葉自体はあまり見聞きする機会はありませんが、実は誰しも一度は使ったことがある表現なのです。
日本人の奥ゆかしさの代表ともいえる表現のため、是非意味を理解しておきましょう。

ここではそんな「二重否定」について、意味や分かりやすい使い方・例文などを詳しくご紹介していきます。

二重否定の意味とは

二重否定とは、「否定の意味を持つ言葉を二つ続けて用いること」を意味します。

それなりに多いことを表す「少なくない」や、行きたい気持ちもあることを意味する「行かないわけじゃない」などのように、否定の意味を持つ言葉を二つ重ねることを指し、はっきりしない感情を表現する方法として用いられています。
一方で、曖昧な表現となってしまうことから、断定を避けたい場合に用いられることもあります。

英語にも同様の表現はありますが、結果的には否定形となってしまうため、否定しながらも肯定の意味合いを持つのは日本語独特の表現になります。

分かりやすい文章を書くためには避けるべきだとされていますが、日本語においてはより正確に物事を言い表すために必要な技術だともされています。

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二重否定の使い方・例文

  1. 携帯やスマホが普及した現代では、漢字を読むのは得意でも、書くのは苦手だという人は少なくない。
  2. 今月発売の新作のゲームはどれも面白そうだが、無い袖は振れないのだから仕方がない。
  3. どんなに悲しくても、明けない夜はないし、止まない雨もないと自分に言い聞かせてきた。

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